金持ち父さん 貧乏父さんを読んで

目安時間:約 4分

 

 

 

「金持ち父さん 貧乏父さん」という本を読んで

 

日本に未だに蔓延る「金に拘るのは浅ましい」という

観念から解き放たれるキッカケになった気がします。

 

 

 

毎日の生活の中で私たちは、働いて収入を得て生活しているけれど

「働けど働けど我が暮らし楽にならず」が起きてしまうのは何故なのでしょうか?

 

「贅沢」や「夢」のために、自転車操業で生活を送ってしまうのは何故なのでしょうか?

 

 

その理由を「金を得るためには、一生懸命働かなければならない」という

神話に依拠しながら展開していきます。

 

・目次の一部だけを見ても

・金持ちはお金のためには働かない
・金持ちはお金を作り出す
・お金のためではなく学ぶために働く

 

と、面白そうな章立てが並んでいます。

 

この本の根底にあるのは「投資をせよ!」ということです。

それはお金であり、自分の経験です。

 

人間なので、時には贅沢をしたくはなりまするが

何事も「身の丈」というものがあるんですね。

 

金額的な視点から言えば、

「消費」や「借金」をすることで、これらを手に入れるということですね。

 

でも、それでは

人間の欲望は、さい限無しに増長して手が着けられなってしまいます。

 

そこを上手く~コントロールすることで

「これを手に入れるために必要になる対価(お金)を生み出すにはどうしたらいいのか?」と考えることで、お金に対して主導権を握っていきます。

 

上記のように、この本で繰り返し語られている事は

お金と人間との従属関係だと思います。

 

「お金のために働く」のは、言わば人間が奴隷側です。

 

「お金のために金を払う」のは人間が主人です。

 

後者の場合、直感的に思い浮かべるのは「資産」です。

 

消費や浪費ではなく「投資して資産を作れ!」ですね。

 

ここがこの本の一番言いたい事だと思います。

 

 

著者であるロバート・キヨサキの言う「スタートを切るための10のステップ」が

ありますが・・・

 

興味があれば是非、「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んでほしいと思います。

 

 

 

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
カテゴリー