EBISの4つキャッシュフロー・クワドラント

目安時間:約 5分

 

 

前回、『E』『B』『I』『S』というの4つ

『キャッシュフロー・クワドラント』について書きました。

 

『キャッシュフロークワドラント』とは

アメリカの投資家で実業家でもあるロバート・キヨサキが

自身の著書『金持ち父さん貧乏父さん』の中で提唱した

お金の流れを4つの区分に分ける考え方のことです。

 

ちなみに、キャッシュフローとは「お金の流れ」という意味で

クワドラントは「4等分」という意味になります。

 

 

コンビニで学ぶキャッシュフロー・クワドラント

 

 

『キャッシュフロー・クワドラント』については

コンビニエンスストアで説明すると、わかりやすくなると思います。

ここではローソンを例にしてみます。

 

まずローソンには本部というものがあります。

そしてローソンのフランチャイズは全国各地にたくさんあります。

 

Employee(従業員)

 

その各地のコンビニストアで、時給800円でアルバイトをしている人たちは

『Employee(従業員)』になります。

 

時間をお金にして稼いでいると言えます。

 

Self employee(自営業者)

 

ローソンの店長兼コンビニストアをフランチャイズでやっている人は

『Self employee(自営業者)』になります。

 

ローソンの本部に「フランチャイズさせてほしい」と言って、1000万くらいの

契約料などを払って自分でコンビニを開業します。

 

自分が頑張らないと売上は上がっていきません。

 

Business owner(ビジネスオーナー)

 

そしてこのフランチャイズの仕組みを作った、ローソン本部の社長が

『Business owner(ビジネスオーナー)』となります。

 

その会社で従業員を使って、フランチャイズをやりたい人向けに説明会を開催して

この仕組み使って展開しているんですね。

 

Investor(投資家)

 

最後にローソンの株主のことを『Investor(投資家)』といいます。

会社は社長のものではなく株主のものです。

 

例えば、投資家はこの会社の株を1億円あまりで買い

3%の利回りだとすると、何もしなくても年間300万円の配当が受け取れるわけです。

 

これが金持ち父さんが本の中で言っている世の中の仕組み、資本主義の仕組みなんですね。

 

一方は何もしなくても年に300万の収益があり、

もう一方は時給800円で、一生懸命、汗水垂らして1日中働いても8000円程度の収入です。

年間で約200万円ほどの収入ですね。

 

これが資本主義の現実なんです。

 

働くということは大変素晴らしいことなのですが、何もしなくても儲かるということが

起こっているんですね。

まずはこの現実を知っていないとダメなんです。

 

あなたがこの現実をどのように思ってもこの現実は変わる事はありません。

ですから経済的な自由を得たいのであれば、1日も早く『B』と『I』側に

行こうということなんです。

 

 

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